こんにちは!ちるです!
今回は、テレビ東京の2023年春ドラマ「弁護士ソドム」に出演している玄里(ひょんり)さんについて調べてみました!
玄里さんは、透明感やばいし、芯が強そうなイメージがあるとてもお綺麗な女優さんなんだけど、それでいてどこか儚げというか…
こういう雰囲気の女性って憧れちゃいますね〜♪
名前が日本人離れしている感じがあるんだけど、名前って芸名なのかな?それとも本名?
本名だとしたら、日本の方じゃないのかな?
韓国出身という噂もあるようなんだけど、どうなんだろ?
そういえば、2022年末に結婚したというニュースを見たような気がするけど、旦那さんって誰だっけ?
という感じで疑問がたくさんでてきたので、今回は、「弁護士ソドム」に出演している玄理(ヒョンリ)さんについて、
を調べてみましたので、気になる方はぜひ最後までご覧ください!
玄理(ヒョンリ)が韓国人って本当?
「弁護士ソドム」に出演している玄理(ヒョンリ)さんなんですが、ご両親は韓国の方だそうなんですが、玄理さんご自身は日本生まれ。
でも、国籍は韓国ということですので、在日韓国人という位置付け。
在日韓国人の方が日本の芸能界で活躍されているの、はとても珍しいことだそうです。
確かに、日本のテレビを見ていると、国籍が日本人という方がほとんどだと思いますし、また、海外の方が出ていたとしても、日本国籍の方が多かったりしますよね。
でも、現在はたとえばアメリカ国籍やイギリス国籍の方が日本で芸能活動をしている場合もありますよね。(とはいえ、見かけるのはまだまだ少ない気もしますが。)
他の国がどうなのかはわからないですが、日本の国籍でないと日本の芸能界で活躍するのって難しいんでしょうか…
あまり関係のないことように感じられますが、ビザとかの更新が難しいところがあるのかな?
私は国籍も生まれも育ちも日本なので、玄里さんのような境遇を羨ましく感じます。
玄里さんにとって、ふるさとと呼べるところが韓国と日本の2つあるってことだと想像しますので、「それっていいなぁ〜」って思っちゃいます。
1つの場所に所属していないという風にもとることができるので、自由な感じがしていいですよね♪
「出身は地球!」みたいな。
そういえば、以前、世界的テニスプレイヤーの大坂なおみ選手がテニスの大会で話題になっていたとき、職場の同僚が、「大坂なおみってすごい選手だけど、日本人じゃないよね〜」って言っていたことに、モヤモヤしたのを思い出しました…
玄里さんが国籍やお名前の件で苦労されたというお話はありませんでしたが、少なくとも差別のようなものはあったのではないかというのは簡単に想像ができます。
もしかしたら、実際はそんなことはなかったのかもしれないけど…私たちの知らないところで苦労されていたかもしれないですよね。
そんな玄里さんは、日本語・韓国語・英語を話すことができるトリリンガル。
日本人役もこなせるし、韓国人役も演じることができるから、本当に万能な女優さんという印象を持ちました!
玄理(ヒョンリ)の結婚相手(旦那さん)は町田啓太!
「弁護士ソドム」に出演している玄理(ヒョンリ)さんは2022年に結婚を発表されていましたね!
そのお相手は、劇団EXILEの町田啓太(まちだ けいた)さん!
お二人は、映画「終着の場所」で共演したことをきっかけに出会い、その後も共演を繰り返していくうちに真剣なお付き合いに発展したとのこと。
公式の発表は12月25日のクリスマス♪
なんて素敵な発表!
町田啓太さんといえば、NHK連続テレビ小説「花子とアン」で注目を集めた劇団エグザイルに所属しているイケメン俳優さんですよね!
デキ婚といったような報道もなかったですし、結婚されたのが昨年末ですから、お子さんができたというお話もまだないですね。
この美男美女のカップルから産まれるお子さんはどんなルックスになるのか…
性別に関係なく美しいお顔になるのではないかと思います。
玄理(ヒョンリ)が「弁護士ソドム」に出演!
玄理(ヒョンリ)さんが出演するテレビ東京の2023春ドラマ「弁護士ソドム」では、玄里さんはどんな役を演じられるのでしょうか?
玄里さんは、若松まどかという弁護士の役を演じられます。
主人公の福士蒼汰さんが演じる小田切渉とは法廷で対決することになるようなんです!
福士蒼汰さんが演じる小田切渉は、詐欺加害者側の弁護人で、玄里さんが演じる若松まどかは、詐欺被害者側の弁護人。
この2人がぶつかるのは必然だと思うんですが、青山学院大学法務学部出身という学歴をお持ちの玄里さんがどのような弁護士としての演技を見せてくださるのか、楽しみですし、見どころのポイントの1つになりそうですよね!
玄理(ヒョンリ)のまとめ
今回は、「弁護士ソドム」に出演している玄理(ヒョンリ)さんについて、国籍や結婚された旦那さんについて調べてみました!
コメント